捌き方・料理

【初心者も簡単】鰤(ブリ)の捌き方について【三枚おろし・刺身編】

疑問
疑問
・ブリの捌き方ってどう?
・初心者でも簡単にできる?
・三枚おろし,刺身をするには?

▼直ぐに結論を知る▼

こんにちは。最近、ビジネス本を色々と読んでいるはちき(@basszero2020)です。

実は、12月30,31日に香川県の東かがわ市でひけた鰤の特売がありましたので、その日のノリでブリを丸々1匹購入してきました。↓

滅多にみることがない丸々1匹のブリを購入したので、せっかくならこの機に捌き方を学ぼうと思い記事にしました。

僕自身もあまり捌いたことがなかったので、捌き方になれている方に教わっております。

ぜひ、今までブリや青物の魚を捌いたことがない方は、この記事を参考に安全に注意しながら捌いてみてください。

✔︎本記事の内容

  1. 鰤(ブリ)の捌き方とは
  2. 刺身や三枚おろしの方法

と、2つのことについて解説していきます。

本記事を読むことで、鰤(ブリ)のような大きい青物を捌く方法を知ることができますので、ぜひ最後までご覧ください。

はちき
はちき
ちなみに僕も初心者ですが上手く捌けました!w

魚を実際に捌いている画像を使用しておりますので、グロいのが嫌いな方・苦手な方はご注意ください。

鰤(ブリ)の捌き方

h2見出し1「鰤(ブリ)の捌き方」の装飾画像
疑問
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じゃあ、早速鰤(ブリ)の捌き方を教えてください!
はちき
はちき
了解です。今回は三枚おろしで刺身にしていきます!!

ブリの捌き方は作る料理によって捌き方が変わってくるのでしょうが、今回は最終目標が刺身ですので、初めは三枚おろしで捌く方法を解説していきます。

まず、大前提ですが安全のために軍手を装着した上で切りやすい包丁を準備しましょう。

三枚おろしまでの捌き方

h3見出し1「三枚おろしまでの捌き方」の装飾画像

まず、初めに三枚おろしをしていきます。

下記では、5つの手順で捌いていく方法を解説しますので、焦らず慎重にお読みください。

手順1,鱗(ウロコ)をとっていく

机の上にブリを設置

まず、魚丸1匹を広い机などの上に設置しましょう。

一応魚の下にはまな板を置いております。流石に青物で大きいのではみ出していますが、この程度でしたら大丈夫です。

ペットボトルのキャップでウロコを取る

1番初めは鱗(ウロコ)を取っていきましょう。

今回、専用ウロコを落としがなかったので、代用では有名なペットボトルのキャップを使用して取っていきます。

ウロコを取っている最中

ペッドボトルのキャップ程度でウロコを取れるの?と疑問に思いがちですが全然取れます。

写真では少しわかりにくいですが、時間をかけて力強くすると綺麗にウロコを取ることが、できています。

手順2,エラを切ってとる

ウロコが取れましたらエラを取り出していきます。

この作業は凍っている魚なのであればかなり力がいる作業ですので、できれば解凍した後の方が良いかもしれませんが、今回は時間がなかったのでそのまましています。

エラを取るにはまず、人間で言えば顎の部分を切り離しになるので、上記の写真のように中に差し込んでください。

差し込みましたらそのまま真下に向かって包丁をおろしてください。

するとこのように切り離すことができます。

次はエラ本体を切り離しますので、魚を上記の画像のように反対側に向けてからエラと体の間に包丁を差し込みます。

こちらも同様差し込みましたら真下に包丁をおろすようにしましょう。良く目視しながら。

大半切り離すことができましたらここからは包丁を使わずに、エラ自体を持って引っ張り出しましょう。

エラが取り出せるとこんな感じになります。

手順3,お腹を切って内臓を取り出す

次は、お腹を開いて内臓を取っていきますので、魚のお腹側を自分側に向けましょう。

そこからは上記の画像のように、魚のお○り部分のところから包丁を差し込んでお腹を開いていくようにします。

ここはあまりお腹に深く包丁が入らないように表側の薄皮が切れる程度の力で大丈夫です。

あまりにも深く差し込んでしまうと、内臓を斬りつけてしまい中身がブシャーと放出しますのでご注意ください。

お腹からこのように頭の方までスーッと包丁を入れていきます。

途中、ヒレの部分でコリコリとしますがそれさえ乗り切ればスーッと切ることができますので、頑張りましょう。

お腹が切れましたら内臓を取らなければいけないので、先ほど切った部分を開きましょう。

完全に開けるとこんな感じです。

僕は内臓についてあまり知らないので、どこがどこで何が何をするのか分かりませんが、かなりの衝撃を受けました。

ここからは内臓を実際に引っ張り出していきますので、中の繋がっている部分をエラの時と同じように包丁で切り離していきます。

上手く切り離すことができましたらこのように綺麗に内臓を取り出すことができます。

内臓を全て取り外すことができましたら流水で血などを綺麗に洗い流すようにしましょう。

手順4,頭を綺麗に落としていく

内臓を取り出すことができましたら次は頭の部分を落としていきます。

落とす際は横についているヒレの部分の裏側?に包丁を斜めにしながら、真下ではなく頭側にギコギコ切っていきましょう。

上からみるとこんな感じです。

しかし、魚の頭には太い骨が通っていますので、包丁がこれ以上進まないなと思いましたら一度切るのを止めましょう。

きちんと切れていればこんな感じになります。

先ほどまではまだ表側の半分しか切れていなかったので、次は魚を裏返してから表側と同じように切っていきましょう。

どちら側からも切れるとこんな感じです。

頭の上で切り込みが合致していると上手く切れている証拠なのですが、今回少しだけ上下にズレていたので残念です。

どちら側からも切れましたら次は骨を切っていきのですが、骨を切る際にはある程度の力が必要なので真下に切っていきましょう。

切れるとこんな感じになります。

この姿は良くスーパーやお店などでも見かけますので、慣れ親しんではいますがここにたどり着くまでにかなりの作業があることを今回で知ることができました。

最終的にはこのように頭と体を切り離すことができました。

手順5,骨に沿って三枚おろしに

ここからは三枚おろしに取り掛かります。

まずは、背中の尻尾側からある程度切り込みを入れておきますので、お腹を切る時同様頭の方に向けて切っていきましょう。

それができましたら次は尻尾の方側から真ん中にある骨に当たるまで切り込みを入れてから頭の方に向けてスライドしていきます。

この際には骨を切らないように骨の直ぐ上ギリギリで、切っていくようにしましょう。

その意識をしたままギコギコと頭の方に向けて包丁をスライドしていきます。

反対の手は魚をしっかりと抑えておくことで、真っ直ぐに包丁を動かすことができますので、適度な力で抑えておきましょう。

あとは頭の方に包丁を抜くだけですが、先ほど同様骨に引っかかりますのでそこまで行くと一度包丁を抜きましょう。

どこの骨で引っ掛かっているの確認するために、先ほど切ってきた部分を開きましょう。

切れなかった骨が確認できましたらその部分を包丁で切っていきましょう。

するとまず、1枚は本体から切り離すことができていますので、この時点で2枚おろし状態になっております。

あとは反対側も同じような手順を踏めば合計三枚おろしの“完成”になります。

初めてにしては上手くできていると思うのですが、まだまだ骨を切ってしまっているので、もっと上手くなれるよう頑張ります。

刺身にするまでの捌き方

h3見出し2「刺身にするまでの捌き方」の装飾画像

三枚おろしができましたら最終目標である刺身にしていきましょう。

刺身にするまでの手順的には、三枚おろしをするように複雑ではないので、かなり簡単なのでは?と思います。

手順1,要らない部分を取り除いていく

では、先ほど三枚におろした1枚を刺身にしていくのですが、その前の下準備で必要のない部分を取り除いていきましょう。

必要ない部分に関しては、全体で言うとお腹部分の骨です。

ここに関しては触る前から色が少し違っていて白い膜のようなものがありますので、必要ない部分が分かります。

詳しく言うとこの部分に関しては骨がありますので、初めに除去していきましょう。

このように薄く剥がしていきますので、手を切らないように注意しておきましょう。

最後は皮の部分がしつこくへばりついてきますが、そこは包丁を立てて切り離しましょう。

手順2,身と骨を切り離す作業

次は、身の部分を先ほどと同様「身・骨・身」で三枚おろしをしていきましょう。

ここも色の違いで分かりやすくて真ん中の濃い赤の部分を避けて切ることで、綺麗に三枚おろしをすることができます。

これは右も左も同じように切っていきましょう。

できるだけ強く切らなければ皮まで切ることができないので、包丁を縦にして少し力強く切っていきましょう。

上から尻尾まで切ることができましたら、綺麗に三枚おろしをすることができます。

手順3,皮と身を切り離していく

次は、刺身にする部分の皮と身を切り離していきましょう。

この際のテクニックは包丁や自分を動かすのではなく左手で持っている皮を引っ張りながら皮と身を引き離すことです。

決して包丁の向きを変える訳ではなく動かす訳ではなく皮を思い切り引っ張っていきます。

少し力のいることなので、まぁまぁ手こずるとは思いますが上手くいくとスーッと切れていくので気持ち良いですよ。

もう、ここまでいくと終わり寸前ですので最後の力を振り絞って身を剥がしていきます。

そのままの勢いでバサっと切ってしまうと包丁が奥に振り切ってしまうため先に何もないようにしておいてください。特に人。

皮と身を剥がすとこんな感じです。

初めてにしては上手いらしいですけど、やはり身が残ってしまっているので、次は何も残らないように頑張ります。

手順4,薄切りにカットする

もう、ここまでくるとお刺身になるのがどこなのか分かってきますが、ここから薄く切ってお刺身にしていきましょう。

包丁は斜めに添える手は優しく指で押さえ込むようにしておきます。

あとは自分の好みの幅で切っていきましょう。

僕は太めよりも薄めが好きなので、できるだけ薄めになるように頑張りましたが少し怖かったので太めになってしまいました。

手順5,お皿に綺麗に盛り付ける

全て切れましたらお皿に盛り付けていきます。

初めて丸々1匹の魚から刺身にしていきましたが、意外にも簡単でしたのでまた機会がありましたらやってみようと思います。

まとめ:鰤(ブリ)の捌き方について

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本記事では「【初心者も簡単】鰤(ブリ)の捌き方について【三枚おろし・刺身編】」についてお話してきました。

疑問
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結論、丸々1匹から刺身にするのはどれくらいかかるの?
はちき
はちき
そうですね。集中すれば2時間ほどでできると思います。

鰤(ブリ)のような青物系の魚を丸1匹を捌いていくのは人生のうちに1度あるかないかですが、この経験はかなり生かされます。

と、言ってもどこで?とはなるのですが、経験は誰にも盗まれないものの1つです。

なので、今までどうせ難しいだろ?と思っていた方も挑戦して欲しいですし、この記事を見ながら捌いていただきたいと思います。

ぜひ、この記事が参考になりましたら下記コメント欄で感想やご指摘宜しくお願いします。

はちき
はちき
最後まで読んでいただきありがとうございました。🙇‍♂️

他にも、ルアーのインプレ記事や釣りに関する豆知識記事などもありますので、ぜひそちらもご覧ください。

ABOUT ME
はちき
香川県在住のバス釣りアングラーです。バス釣り歴7年・釣り歴10年以上/主にルアーのインプレやバス釣りに関する豆知識を発信。