・逆にハマらない人は誰?
・違いや特徴は何なの!?
こんにちは。最近、Apple Watchのデータが消えて困ってるはちき(@basszero2020)です。
この記事を見ていると言うことは、釣りにハマる人がいるの?とか逆になぜハマらないんだ?と少なからず思っている方でしょう。
ここで結論を伝えると=そもそもの考え方の違いや育った環境によっても影響するです。
と、言っても具体的には?だと思いますので、下記では違いや特徴について分かりやすくご紹介していきます。
✔︎本記事の内容
- ハマる人とハマらない人の違い
- ハマる人とハマらない人の特徴
と、3つのことについて解説していきます。
本記事を読むことで、釣りにハマる人はどんな人なのか・ハマらない人はどんな人なのかについて知ることができます。
釣りにハマる人とハマらない人の違い
釣りにハマる人とハマらない人の違いは明確で、簡単に分かりますので僕が思う違いについて解説していきます。
大きく分けて違いは3つほどあるので、それに当てはまるかやってみてくださいね!w
違い1,魚なんかと思うか思わないか
釣りにハマる人とハマらない人の違い1は「魚なんかと思うか思わないか」です。
そもそも、魚のことに興味があれば釣りは思いつくでしょうが魚に興味がないのであれば釣りと言うことばすれでないでしょう。
なので、まずは魚自体好きなのかと言うのと興味があるのかと言うことだけでも、ハマるハマらないは関係してきます。
違い2,仕事が忙しいか忙しくないか
釣りにハマる人とハマらない人の違い2は「仕事が忙しいか忙しくないか」です。
人間は心に余裕があれば空白ができるので、何かを始めようと言うきっかけができるのですがなければそもそも考えれません。
なので、釣りと言う1つの趣味を始めるのは余裕がなければほぼ始めるのは不可能です。
その1つとして仕事が忙しいか忙しくないかで分かりますし、学生さんであれば学校が忙しいか忙しくないかで変わるでしょう。
違い3,考えることが好きか嫌いか
釣りにハマる人とハマらない人の違い3は「考えることが好きか嫌いか」です。
釣りと言うのは第三者から見れば一見竿を振ってリールを巻いてをただ単純にしているような気がすると思います。
しかし、全くそうではなくかなり考えて行動+ルアーなどを変えてを繰り返しています。
そのため、よっぽど魚の心になって気温や状況に応じて考えることをしなければいけないため考えることが好きか嫌いかで、ハマるハマらないは変わるでしょう。
釣りにハマる人とハマらない人の特徴
ハマる人とハマらない人の違いについては3つほどでしたが、もう少し詳しく特徴だけを見ると5つずつあります。
なので、ここでは「ハマる人の特徴とハマらない人の特徴」を分けてご紹介していきます。
ハマる人の特徴
釣りにハマる人の特徴は以下の5つです。
特徴1,とりあえず魚が大好き
釣りにハマる人の特徴1は「とりあえず魚が大好き」です。
これは上記の”#違い1“でも言いましたが、魚を好きなのであれば=釣りもしてみたいなと思うのが必然ではないでしょうか。
と、言うのも魚が好きであれば釣りにハマる入り口が開いているのも同然です。
特徴2,釣りのためなら動ける人
釣りにハマる人の特徴2は「釣りのためなら動ける人」です。
釣りのためなら動ける人と言えば、もうハマっている人ヤンとなるのですが、そうではなく尻が軽い方のことを指します。
例えば、釣りではなくどっか行こうよ!と誰かに誘われたらすぐに行けるよ!と言う方。
この方であれば何かのきっかけで釣りと触れ合う機会があって、そのままハマっていくと言う人がポツポツ現れます。
特徴3,子供から釣りに関わってた人
釣りにハマる人の特徴3は「子供から釣りに関わってた人」です。
子供の頃から親御さんに釣れられて釣りに行く機会があった人や、家柄的に漁師さんだったりと釣りに関わって人はハマりやすいです。
もちろん、子供の頃に悪いイメージがなければの話ですが、釣りの楽しさを知っていれば少し大きくなった時に「また、やってみたい!」と言うのは必然でしょう。
特徴4,ビギナーズラックがある人
釣りにハマる人の特徴4は「ビギナーズラックがある人」です。
釣りはなんせ魚が釣れなければただの水遊びにすぎないので、初めて行った時に釣れなければ再度やろう!とはなりにくいはず。
なので、初めて行って釣れるビギナーズラックがなければ釣りにハマることはありません。
特徴5,オタク気質がある人
釣りにハマる人の特徴5は「オタク気質がある人」です。
釣りは一見色々な人がしていると思いがちですが、全くそうではなくそもそものオタク気質がなければハマらないと思います。
と、言うのも釣りは根性がいる趣味でもありますし、他の趣味と違って時間の確保や成功体験が少なければ今後も続けようとはなかなか思いません。
なので、相当釣りに愛情を持っていなければハマるところまでは行かないでしょう。
ハマらない人の特徴
釣りにハマらない人の特徴は以下の5つです。
特徴1,餌などを触ることができない人
釣りにハマらない人の特徴1は「餌などを触ることができない人」です。
釣りは魚を触るのは大前提なのですが、その魚を釣って触るまでの間にフックへ餌を付けなければいけないと言う至難があります。
これは平気な人からすれば別に対したことではないのですが、もう餌がさわれない人からすればかなり地獄ではないでしょうか。
こうなってくると、釣りにハマると言うのはほぼ無いに等しいと思います。
特徴2,待ち時間が嫌いな人
釣りにハマらない人の特徴2は「待ち時間が嫌いな人」です。
釣りは上記でも言った通り、釣れている瞬間よりも待っている時間の方が長くなります。
そのため、待ち時間が嫌いなのであればそもそも向いていないですし、100%釣りにハマることはないのではないでしょうか。
特徴3,可哀想だなと思える人
釣りにハマらない人の特徴3は「可哀想だなと思える人」です。
魚を釣ると言うのは一見当たり前の行動だと思いますが、中には殺傷と言うことで嫌だと言う方が居ると言うのもあります。
なので、このような方はハマるハマらないの次元ではなくただ単純に嫌と言うことです。
特徴4,引きこもりぎみの人
釣りにハマらない人の特徴4は「引きこもりぎみの人」です。
釣り自体が外に出てするものなので、そもそも引きこもりぎみの人からすればわざわざ外に行って大変な思いをしたくないと思います。
しかも、寒い+暑いがあったり風の有無や雨、雪などと試練のようなことが多々起こる。
なので、外に行くのが楽しいよ!と言う方であれば良いですが、少しでも抵抗がある方は釣りにハマることはほぼないでしょう。
特徴5,自由に使えるお金がない人
釣りにハマらない人の特徴5は「自由に使えるお金がない人」です。
釣りと言うのは、ロッド・リール・ラインなどがあればできるものだと思いがちですが、全然そんなことはありません。
ロッド、リール、ライン、ルアー(ワームorフック)。そして安全装備。ここまでが必要最低限な釣りの準備です。
むしろ、釣り=お金がなければ楽しめないと思っているので、自由にお金が使えない人は少しハマりにくいのではと思います。
なので、そんな人はまずレンタル釣具とかを使って体験してみるのが、おすすめです。
まとめ:釣りにハマる人とハマらない人について
本記事では「釣りにハマる人とハマらない人の違いや特徴について【個人の見解】」についてお話してきました。
釣りは一部の人からすれば最高の趣味であり、逆に言うと悪魔の趣味と言われるほどギャンブル同様やみつきになります。
そのため、ハマる人からすればハマりやすいですし、ハマらない人はハマりません。
まぁ、当たり前のことではあるのですがどんな趣味よりも釣りは好き嫌いが二極化するのではないかと思っています。
僕自身は、ハマりましたのでよく分かりますが、釣りはハマると抜けれない底無し沼です。
他にも、ルアーのインプレ記事や釣りに関する豆知識記事などもありますので、ぜひそちらもご覧ください。