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【JACKALL】アンモナイトシャッドの特徴と使い方!【秦拓馬の最終兵器】

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この記事では、JACKALLから発売されているシャッドワームの1つ「アンモナイトシャッド」についてご紹介していきます。

分かりやすく簡単にどんなワームなのかご紹介していますのでぜひ最後までご覧下さい!

アンモナイトシャッドとは

この記事のメインである使い方を紹介する前にまずは「アンモナイトシャッド」について簡単にご紹介していきます。

名称 Ammonite Shad/アンモナイトシャッド
メーカー JACKALL/ジャッカル
発売年月 不明
公式サイト jackall.co.jp

Ammonite Shad/アンモナイトシャッドはJACKALLのプロスタッフである「秦拓馬さんが絶対の信頼をおくワームです。なので、良く釣れるワームと言うのは間違いないと思います。また、アンモナイトシャッドはボリュームのあるボディと強波動を出すテールの組み合わせでデカバスを魅了することが可能。デカバスを釣りたいと思うのであれば持っておくに越したことはありません。

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アンモナイトシャッドの情報

上記では簡単にアンモナイトシャッドについて紹介しましたがもう少し詳しい情報がありますので下記でお話していきます。

下記で、紹介する内容はカラー・大きさの種類2つです。しかし、カラーの種類に関しては紹介できるほどの数では無いため僕が厳選して3つほど紹介させて頂きます。

✔︎下記で解説する項目

・カラーの種類
・大きさの種類

カラーの種類

1番初めに紹介するカラーは「キンクロシャッド」です。このカラーはめちゃくちゃ目立たせたい時に使用するか、もしくは流れの強いところで使用するかのどちらかだと思います。なぜかと言うと→(黒=ゲキ濁り水系で最強・金=ローライトなどの日に目立たせたい)だからです。w勿論、他の場面でも使用できますが主に使用する場面はこんな感じだと思っていて間違い無いと思います。

2番目に紹介するカラーは「ワカサギキラキラ」です。このカラーは名前にも入っている通りワカサギに寄せているので自分が良く行っているフィールドのバスが「ワカサギ」を主なベイトとしているのであればベイトザマッチになります。また、ボディのキラキラも思わずバスの捕食スイッチが入ったりする場合がありますので積極的に使うことができるカラーの1つです。

3番目に紹介するカラーは「チャート/パールシルバー」です。このカラーは人間が見てもインパクトが強いのでバスから見るともっと凄いのかなと思いますが実は意外と釣れるカラーの1つになります。特に、濁り水系などでは黒はシルエットを見せる、チャートはカラーで誘うと言った2パターンの釣り方が存在していて僕的には後者の釣り方の方が今までは釣れてきました。やはり野池などの水回りが悪いところでは基本濁りが強かったりするので香川県住みの僕は良く使うカラーです。

大きさの種類

サイズ Ammonite Shad”3inch
本数 8pcs
カラー数 20colors
推奨フック オフセット#1~#1/0
価格 760円(税抜)

“アンモナイトシャッドの1番小さいサイズは3インチです。このサイズは他2つのサイズからただ小さくなっただけでボディのボリュームやアクションのパワーはそのまま受け継がれています。なので、使い方の幅広がっただけでデカバスが釣れないと言うことは決してありません。他2つのサイズでは使いにくいダウンショットやスモラバなどのサイト釣りにも使用することが可能になりました。”

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サイズ Ammonite Shad”4.5inch
本数 6pcs
カラー数 20colors
推奨フック オフセット#2/0~#3/0
価格 860円(税抜)

“アンモナイトシャッドの中間サイズである4.5インチはほとんど5.5インチ変わらず強い波動でデカバスを誘発します。使い方はスイミングジグのトレーラーやフリーリグのただ巻きなどです。また、このサイズのシャッドワームは1本あたりの値段が200円以上したりするのが当たり前なのですがアンモナイトは意外と安い価格だと思います。”

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サイズ Ammonite Shad”5.5inch
本数 5pcs
カラー数 20colors
推奨フック オフセット#4/0~#5/0
価格 860円(税抜)

“アンモナイトシャッドの1番大きいサイズは5.5インチになります。このサイズに食ってくるバスは基本40Up!なので来るもの拒まずで魚を選ばずに釣ることはできないです。しかし、バイトしたらデカバスと言うことなのでまた違ったドキドキ感を味わうことができます。推奨フックも#4/0~#5/0と言うことで大きめの針を付けていた方がフッキング率が上がりますしフックを伸ばされて逃げられると言うこともありません。”

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アンモナイトシャッドの特徴

アンモナイトシャッドについて上記で最低限知っておくべき情報は把握して頂いたと思います。

なので、ここからは補足情報としてアンモナイトシャッドの特徴3つ紹介していきます!

シャッドワームの中でも強波動

アンモナイトシャッドはシャッドワームの中でも強波動でアピール力が強いワームです。なので、デカバスが釣れやすいと言うこともあるのですが逆に数はそこまで釣れません。むしろメジャーフィールドだとバスはスレているので嫌われてしまうこともあります。しかし、タイミングや季節、時間が合えば必ず釣れますのでそこは自分の足で探し回りましょう!

ビックバスキラー

上記でも言いましたが強波動な分釣れると大体がデカバスです。中には、30cmぐらいのも釣れますが基本40Up!のいわゆるデカバスと言うのが釣れやすくなります。琵琶湖だと60Up!が釣れたと言う情報もありますので“デカバスキラー”と言っても過言ではありません。むしろ、アンモナイトシャッドはそう言うべきワームだと思います。w

多種多様な使い方ができる

アンモナイトシャッド実はスイミングジグのトレーラーやただ巻きなどだけでなく色々なリグで使うことが可能です。例をあげると(ノーシンカー,ジグヘッド,ネコリグ,ダウンショット )などになります。下記でもこの中から2つは紹介させて頂きますので引き続きご覧いただければ幸いです。w

アンモナイトシャッドの使い方

いよいよ、この記事のメインであるアンモナイトシャッドの使い方についてご紹介していきます。

下記では、4つの使い方をご紹介しますのでアンモナイトシャッドを使用する際、参考にして頂ければ幸いです。

ノーシンカー

アンモナイトシャッドの使用方法1は「ノーシンカー」です。アンモナイトシャッド自体重りを付けなくても高比重なためノーシンカーでも沈みますし飛距離もそれなりにでます。なので、使う場所によってはトップを巻いてくるのも良いですし、沈むてピョンって言ったアクションを付けながら巻いてくるのにも使うことができたりします。

スイミングジグのトレーラー

アンモナイトシャッドの使用方法2は「スイミングジグのトレーラー」です。アンモナイトシャッドと言えばやはりスイミングジグのトレーラーではないでしょうか!?やはり、このワームは愛用している「秦拓馬」さんがPDチョッパー(zappu)×アンモナイトシャッドの印象が強すぎてこれ以外のリグが初めて買った時に想像も付きませんでした。w

テキサスリグ

アンモナイトシャッドの使用方法3は「テキサスリグ」です。アンモナイトシャッドを使う上で欠かせないもう1つの使い方がこのテキサスになります。スイミングジグ以外で使うのであれば大体これですね。w僕的にはシンカー止めをして巻くのも良いですがなるべくフリーリグで使うことの方が多いです。その方が大きくアクションをしてくれるので遠くのバスも引っ張ってきてくれたりします。

ジグヘッド

アンモナイトシャッドの使用方法4は「ジグヘッド」です。これは基本ただ巻きで使用する時にするリグですが、アンモナイトシャッドは早くフォールするリグの時だけはテール部分も高速でブルブルと揺れるのでリフト&フォールとして使うのもありだと思います。ジグヘッドを使うと冬の釣りでも春の釣りでも春夏秋冬どんな時期でも適応した使い方をすることができますのでどんなリグにしようかな?と悩んだのであればぜひ、実践してみてください!

アンモナイトシャッドの釣果情報(口コミ)

アンモナイトシャッドの実釣動画

こちらは「秦拓馬さんの個人チャンネルである「秦拓馬☆俺達。チャンネル」が公開しているPDチョッパー×アンモナイトシャッドで実釣されている動画になります。しょっぱなから40up!を釣られているのでどれだけアンモナイトシャッドが凄いのかが分かります!w

こちらも上記と同じチャンネルから公開されている動画で内容はPDチョッパー×アンモナイトシャッドを使う際の付け方などを紹介されています。サムネイルにもある通り「神のアクション」を付けるにはどうやって作るのかも紹介されていますので見ないと損です!w

こちらはアンモナイトシャッドが水中でどう言ったアクションをしているのかが分かる動画になります。なので、実際に使う前に見ると正しいアクションを付けることができ釣果に大きく関わってくると思いますのでぜひ見てみて下さい!動画内ではかなりのリグを紹介して頂いていますので自分が使おうと思っているもの1つはあると思います。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました!🙇‍♂️

上記では、アンモナイトシャッドについて色々とお話してきました。ここまでの情報(紹介)でほとんど分かって頂けたかと思います。

なので、わざわざまとめる必要はないと思いますがもっと簡単に分かっていただけるよう下記に箇条書きでまとめさせて頂きます。

・秦拓馬さんが信頼をおくワーム
・デカバス釣るのは必須
・バス釣り以外でも多用されている
・針持ちが良く使いやすい

アンモナイトシャッドについてはこれで終了ですが他にも色々なワームやルアーなどを紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!

では、ここまで長い時間お付き合いして頂きありがとうございました!🙇‍♂️(終了ですw)

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ABOUT ME
サイトクリエーション 「バス釣り」編集部
株式会社サイトクリエーションの「バス釣り」担当部署。全国にあるバス釣りのフィールド(場所)やバス釣りで狙うポイントをご紹介する「BASS ZERO」を運営。初心者の方にバス釣りの始め方や釣り方も解説しています。